耳鳴りが減る時があると気づいた
てことは、やっぱり耳じゃなくて外部の何かなんだろうか??
ウィンドウズのパソコンがかなり強い気がしたけど気のせいかなあ
隣人の話
日中に鳴る音は、自分がテレビつけたりヘッドホンしたりで遮断できるからいいやって感じだったけど
また夜中にギター音がして、リズムも前と変えたみたいで今日はいつもよりうまく聞こえたけど
(うまいというより、弾きなれた人が弾いてるなーという感じ)
まるで呼吸するようにギターを弾いてるというか
もう寝る体制で部屋真っ暗で横になってるとさすがにテレビつける気もしないし、スマホとイヤホン持ってきて音楽聞こうとも思わないしで
ただ耐えるのみと横になっていたのだけれど
だんだんお腹の痛みと寒気と吐き気が強くなって大変だった
吐き気どめは効くんだけど、もうないって考えるとちょっと恐怖だなと思った
一回本当に吐いてしまったら、癖になりそうだから何としても我慢しなくてはならん
でもこれを考えるとやっぱりただのストレスなのかな
うーん
わからん
でも響き的に、音が響くというかただ響くという感じで、もしかしたらアコギでもなくてウクレレでもなくてエレキなのかも・・・?と感じたりした
だって夜中にあんな自信満々で弾くってことは、自分はそんな騒音出してないって思っているのかもしれない
ものすごい建物と共鳴したら、エレキでもあんな音が出るのかも?
でもエレキだったら単音で何か弾いてもいいんだろうけど
ただコード弾いてるだけだからわからない
でももう進行は覚えてしまった、かなしいかな
ただ、一曲を通すでもなく同じこと繰り返してそんな長くしないで終わったから、もしかしたら録音してるんだろうなーって気はした
去年の低音DTMの人よりは自分で弾いてるだけましだから、とまた考えたりしたけれど
音楽って、結局自己満の世界で、誰かの迷惑にしかならないのかなって気持ちが強くなる
そんなものはなくなってしまえばいいのに
なんて考えて
なんとも言えない気持ちになる
あとは、なんかね
私はこの家に来てからギター触ってないんだけど
なんでやらないんだよ、って責められてる気がした
それでも疲れた気はする
でも私はエレキでも
今は弾く勇気はないな
誰かに迷惑をかけてまで弾きたいものはない
で、4時くらいにおそらく鍵盤の音で目がさめる
というより、ずっとギター止んでから浅い眠りで変な夢を見ていたのかもしれない
多分、朝方はギターというよりは鍵盤で
ピアノというほど響いてなくて
叩く音と、コード音はちょっとは出てるという
そんでコード2つをずっと弾いてるだけという謎行動を、ずっと繰り返していた
もう覚えてしまったギターの音にその音を重ねてみたりするんだけど、合わないよな・・・
となんの意図があってやってるのかという疑問がすごい
あとはとりあえずDTMerという人はやっぱり嫌いみたい
非常識な自己満足な音を出す人というイメージが完全についた
絶対にならないぞと誓う
そんでもうそこからずっと起きている
これ、全部私が作り出した妄想だったらすごいなと思いつつ
妄想だったらもう少し自分がやる気になるようなかっこいい音楽にしてくれよ
とお願いをしたい
来週吐き気どめ絶対に忘れずにもらわないと
まずい
でもさ
前に引っ越すときは隣が会社員だったら絶対日中いないから騒音の心配しなくていいなって話を不動産屋さんとしてたんだけど
隣の人は、日中に隣人がいなければ音出しまくれるって思ってたかもしれない
そんで音に対して信頼して見つけたのがこの家だったら
思ってたよりいろんな音が結構響くなーって感じだろうし
なんで隣はだいたい家にいるんだよってなるのかな
下の人だっているかもしれない
物件探してた時から世の中は変わってしまったので
リモートワーク推奨になって
毎日絶対に定期的に仕事に行く隣人を探すのはどんどん難しくなって行くと思う
だから家で音出そうって考えない方がもういいと思うんだよ
と隣に言ってあげたいわ
私だって理想は外でも働きたいけど今はかなり難しいから家でやるしかないって感じだもん
本当は人間相手に色々やりたい
ああ、でも夜中に騒音だす人なんて、論外か
いや
でもよく考えると
録音のマイクをつけているのなら
些細な音も拾うだろうから
いろんな音が入って日中は諦めてたりして
いやいや
でもそれなら24時間音出しできるマンションに行けよと
自分の中でただ葛藤しているだけ
でも落ち込まないで
もっといい家に行けるように頑張れよっていう
神様からの合図だと思って
頑張ろうと思う
お金を稼ぐことを目標ではなくて
全力でやりたいことをやるということを頑張っていたら
きっともっといい家に引っ越せるよ
メンタル強くなったでしょ
HSPだったり、自分の特性をよく理解したっていうのも、大きいよ
でもその特性って、もっと大きなものを手に入れるためについてるんだよきっと