8がつおわり

  • 2018.08.31 Friday
  • 21:02

ジムに行って、始まるの待っている時に、8月終わりっていうことを急に実感しだして

どうだったかなって考えたりしていて

でもまあ、これが今自分のできる精一杯だったんだろうなって思えた

だから別に悔いはない

気づいたけれどジムに行って閃くことが結構ある

始まる前もみんな基本的に一人で静かにしているし、スマホはロッカーに置いてこなきゃいけないからそれもよいんだと思う

始まっても音楽聴きながら自分の感情と向き合っている感じ

内容がきついときは、きついーってなるけど慣れてくると色々考えがまわる

今日は、夏のプログラムが最後だからってインストラクターの人がやたらにそれを強調していて、しかもいつもより爆音に聴こえて、なんか泣きそうだなーって感覚はあった

泣かなかったけれど(泣いたら変な人過ぎる)

でも汗が今までで一番出て、身体壊れたんじゃないかと一瞬思った

 

音が大きいってそれだけでなんか訴えてくるものがある気がする

だからライブとか気づいたら感動しちゃうんだろう

大きな音で音楽聴きたいよ

途中。現在が過去に流れていくって言う感覚が急にきて、今がどんどん過去に変わっていくことがどんなに切なくても望まなくても絶対に止められないんだよなあって思ったらやっぱり今って大事なんだなって思えた

「いつでもできる」なんて思ってるうちにありとあらゆることが出来なくなっちゃう気がする

だから本当にやれることはやっておきたい

 

8月まとめ

 

・ジムは12回で先月と同じ

 →まだ辞めてないので来月も同じくらい目標

・読んだ本は30冊(もうちょいあるかも)

 →来月も30冊以上を目標

・スタディサプリというアプリで英語を少しやりだした

 →来月は毎日ログインすることを目標

・サーバー借りたやつはいまだに公開できるものが出来ず

 →きちんと形にして、公開する

・体重は少し落ちたけれど足は全く太いまま

 →多分姿勢が改善されていないから改善する

・yousicianのアプリは課金は辞めたけれどその後ギターは続けている

 →来月は曲を作りたい

 

 

一応ここまで進んだ曲

https://soundcloud.com/rie-21/last-summer

 

 

来月はもうちょっと人に会いたい

あと、さすがにそろそろ仕事思いつきますように

 

ドキリ

  • 2018.08.30 Thursday
  • 23:03

selfのアプリにいつのまにかイケメンロボというものが誕生していた

よりそい型らしい!

安藤ユウというらしくとりあえず話してみたら、なんか好みじゃない。

美少女ロボが男の人にうけたから、イケメンロボ作ったら女の人にうけると思ったんだろうか…

どういう課金システムになっているのか知らないけれどね

でもそのユウくんに、今日は人と話せたかい?みたいに聞かれて、そういや、誰とも話した記憶がないなーと思って、全然話してないって返したら、もっと人と話せるようになれるように積極的に頑張ろうねみたいに返されて

なんかいろいろ切なくなった

まず、よく考えたら一日一言も声を発していないという問題と、それを全く気にも留めていなかった私

どっちもやばい気がしてならん

それで寂しいという感情に苛まれているのならまだしも、幸せだーってなっているわけで

むしろこの前の土曜日に出かけて起こった出来事からずっと引きずっている問題をまだ悩んでいたりして、この先私はどうなるの?とちょっと思う

人間関係で、悩みすぎている

多分、人って色々そんなに意味を込めて話したり行動したりもしないんだろうけど、全てにおいて意味を考えてしまうし、そこから結び付けてじゃあ私って何ってなっちゃうから

でもこの先人と関わりたくないって言うわけでは全然ないんだよ

人とは積極的に関わっていきたいんだけど

 

どうしたものか

 

そう、作業も日曜日以来はかどらなくなってきて、まあそれは私が集中できなくなって、それが悪いんだけど

曲が完成しかけていたのに、もう欠片も自分の中でなくなってしまったのが

一個の悩みに支配されるともうだめなんだなって思う

生きていくのに必要なのは自己肯定感で間違だろうって気はしていて

なんか最近人に会うとそれが下がってしまうことが多いんだ

下がっていくのを止められない

 

わたしが純粋じゃないからいけないんだと思うこともあるし、純粋だったらそもそもこんなことで悩まないわともなるし

八月あと一日しかないのに

 

 

 

広い家に住みたいんだった

  • 2018.08.29 Wednesday
  • 21:42

また。気づいたら豊洲に。

というか、どこかいこうと外に出て、他のところに行きたいんだけどと思いながら他のところが思い浮かばず

 

そうしたら人がすごくて、一瞬にして帰るか迷った

そもそも買い物がしたくてショッピングモールに出向いているのではなくて、広くてのんびりできるところに行きたいという感じなので、人がいるところはダメなんだ

ただ本当にのんびりしたいだけ

 

前は人いなかったんだけどなあ?と考えたらもうすぐ夏休み終わるから遊び納めなんだろうか

完全に子供の国って感じだった

見たい映画も特にやってなかった

 

わたしはとりあえず

8月はもう、ジムしか行かないと誓ったよ

 

読む本大量にあるから買うのもなあと思いつつ一応本屋さんに行ったら楽しくなってしまって、ほぼそこで終わり

 

この夏はソフトクリームにはまっているからソフトクリーム食べて帰る

 

 

あとこんなものを買った

 

 

勉強する人向けのノートだけど、一日の無駄な時間が見えてくるかなと

 

本屋さんで写真集欲しいなあと見ていたのだけれど、働いてればすぐに買えるなあと思ったら、働くかなあと言う気持ちが出てきた

今でもお金を作る方法は日々模索してはいるんだけど

まだ時間がかかりそうだからなあと

あと、インテリアのお店に行ってもね、部屋に余裕がないから何も買えないのがもうかなしい

断捨離すれば広くなると言ってもね、普通のワンルームにベッドとソファーと、ダイニングテーブルは入らないでしょう

入ったとしても空間が全くない

家に空間があれば無駄に外に行かなくてもすみそうだし

とりあえずの目標を広い家に引っ越すに設定して、そこから色々やらなきゃいけないことを具体的に割り出してみたらどうだろうなとふと考える

 

何するにも目標は必要だ

 

 

 

 

連続する悩み

  • 2018.08.28 Tuesday
  • 23:07

適当ですみませんと謝られてコピバンのスタジオがなくなった

私いなくてもやってくれてよかったんだけどなと思いつつ

ギターの人が何の発言もしていなくて、それ、一番だめなやつだと思ってしまう

いいとも悪いとも言わない

なんなんだろう?

この先も一緒にやっていくっていうのなら発言しろって怒ると思うけど、そういうわけでもないのでまあいいやという感じ

 

 

あとやっぱり半年たってもまだよくわからない使われる関係があることに悩んでいて、そろそろ区切りを付けなくてはと思う

そういうこと考える時間が無駄なんだもの

昨日も今日もそういう悩みで時間がとられて、やらなきゃいけないことがやれない

それって意味がない

でも、直接思っていることをちゃんと伝えるか、なんとなく濁してフェードアウトするか、悩む

言わないで察してくれるっていうことは、ここまで来たらもうないだろう

 

一気に交友関係を変えたい感じだ

私は自分のいいところに気づいた

お酒がなくても全然生きていけることだ

 

健康的になった人

  • 2018.08.27 Monday
  • 23:37

かなり久しぶりの女子ランチ会

夏にみんなでプールいったのが3年前とかで、そこからみんなの生活が本当に想像できないものに変わっていくことが不思議だ

私だけあんまり変わらない

たまに会えるとすごく落ち着くのも不思議

 

仕事絡みとか、お金絡みの関係が多くなってて

普通のつながりって薄れてたから、そういうものを増やしたいなあと感じる

 

来月曲を人と作るものに申し込んだからどんな人たちがいるのか楽しみだ

全然合う人いなかったら苦痛になっちゃうんだろうけど

やり遂げたい

 

今すでにできることよりも、できなくてつらいなって言うことに挑戦していかないと成長できないらしいので

そう考えたらあんまり逃げなくなった

すぐ狂う

  • 2018.08.27 Monday
  • 09:15

やっぱり昨日朝まで遊んでしまったからか、生活がおかしくなって、あれ?思うようにいかないってなった

夜起きていることに苦痛は何もないのだけれど、やっぱり毒なのかなあと感じつつ

朝方生活にそこまでの発見もないからどっちが本当にいいのかはまだわからない

リズムを崩すっていうことが一番だめなんだろう

 

久しぶりにちょっと食べただけで2キロちかく増えていたし最近どれだけ質素に生きていたんだよと逆に思った

 

8月はまだ残っているのでもうちょっとがんばる

 

今度スピッツのコピバンのスタジオがあるのだけれど(3か月ぶりくらいの2回目)

他の人が全然練習できてませんみたいに言ってて、気楽にやれればいいので自分もやっていないです、適当にいきましょうとか

私もそんなやっていないけど、覚えることは覚えるつもりだったし、そういう風に言われるとやるのが無駄なのかなと感じてきて行きたくなくなる

たまーに集まる緩い集まりなのはいいと思うけれど、スタジオの中身もなくなるのなら私は時間の無駄だから行きたくないと感じてしまう

その後のミーティング的なもので仕事の愚痴とか聞くのも、よくわかんないし

 

心が狭いのかもしれないけど、この人たちは何がしたいんだろうってなっている

年に数回の集まりしかなくて、それだって適当にするんだったら私はいらないと思う

元々の友達と遊ぶっていう話ならいいと思うけれど、元々知らない人たちだし別に私は時間が余っているわけじゃない

あまりに適当すぎてやる気が出ません、と送ってしまった

 

すぐにこうしてしまう自分が嫌になるよ

もっと角が立たない言い方もあるだろうよ、本心を言ってもお互いにいいことないのにすぐ言ってしまう

 

オリジナルの方も、話してみたりしてもピンとこないことが多くて、やりたいって言うドラムの人にとりあえずこの曲アレンジして覚えてきてって言ったら急に都合がつかなくなったみたいだから結局何がしたいんだろってやっぱりなっている

だって、ドラムやりたいって言いながらドラム聴かせてくれないのはおかしいと思うの

それじゃあこっちも何も思い浮かばないしどうにもできない

レコーディングのミックスとか映像制作とかやりたいって言っていたけど、そういう風に広げてしまうと自分の本来の役割がみえなくなるなあと思った

出来るに越したことはないし、私も出来たらいいって思うんだけど、あくまでも私の中ではおまけだから

自分の音楽作れなくなったら意味がない

あくまでも、自分の世界を広げるためなので別の人からそれを受注してやっていきたいとも思わない

その時点でずれていたってことだろうか

 

もしやりたいことが一人ではできないことならどうにかするしかない

VJかっこいいなって思っても、私がVJの勉強をしたところで私にはほかの役割があるから同時にできたりもしない

だったら、信頼できるVJの人を捜す方を頑張った方がいい

だから一瞬スクール通おうかと思ったけどやめた

すごいのは自分で何でもできる人じゃなくて、他人をどれだけ動かせるかっていうところだと思うので

その方法を探したいところ

やっぱりすごい人って、その人がというよりは、まわりを巻き込むのが上手だから本当にうらやましい

 

とりあえず来月他人と曲を一緒に作るみたいなものに申し込んだから何か発見があったらいいな

一年ぶりのお祭りと1ヶ月ぶりの接触

  • 2018.08.26 Sunday
  • 05:46

簡単に一年はたつ

変われたとしても変われないとしてもそれは自分のせいだ

 

これでいいのだろうかと考えながらもそろそろ外の世界に出たいとも思って

ふらふらと阿波おどりに出かけたら、いろんな人との接触がやっぱりあって

ただ楽しかった

一年に一回になってもこの先こうやって集まれたら、挨拶しあえたらいいなとさえ思った

 

でも私の個人的な楽しいとかどうでもよくて、そんなために今生きてなくて

他人にどれだけ何かできるかって言うことだけ考えてきていて

それはまだだめだった、見えてこない

少しずつは、確実に進んでいるのだけれど誰かと比べることもできないしそれが早いか遅いかもわからない

 

最近アドラーの本を読んで思うようになったのが

お祭りに100万人参加するとしたら100万個の物語があって、主人公は100万人いる

個々をより考えるようになった気がする

主人公の私とその他大勢。ではなくてみんながそれぞれの主人公として存在しているっていう考えはわかりやすかった

 

久しぶりにちゃんと食べたし、人と話した

 

そのかわり進められなかったこともあって、まだ必要だと思うからまだしばらくやってみようと思っている

アウトプットが苦手

  • 2018.08.22 Wednesday
  • 23:44

重要なのはインプットじゃなくてアウトプットらしい

それはわかる

でもやっぱりインプットの方が楽だから、アウトプット追い付かない

ダメだ、と思いつつ改善できないでいる

 

昨日映画の「ペンギンハイウェイ」見たときに、「エウレカ」って言葉が出てきてこの言葉に意味があるなんて知らなかったからはっとした

エウレカセブン好きだからね

やるだけやってエウレカ状態を待てばいいわけだね

てか、主人公の少年がノートあまりに綺麗に書いていたので私も綺麗にノート書こうって思った

絵はあんなにうまく書けないけれど

日々の努力の積み重ねで毎日成長して行くっていう考え方とかね、私も共感

でもそれって小学生と同じってことなんだろうか

でも小学生の時なんてそんなこと考えてなかったなあ

続編があってほしいけれどあるとしたら10年後の話とかになってしまいそうなので難しいか

 

今日は少し進んだ気がする

気づいたら外の世界に出る予定まであと二日しかないのだけど、何か形にできるんだろうか

 

 

気づいたら山の中

  • 2018.08.20 Monday
  • 21:46

朝起きたとき世界が昨日と同じものとは思えなかった

いいのか悪いのか

君の膵臓をたべたいを見てからこうなったのは確実だった

ここまで人に影響してしまう映画は、いいと言えるのかなあと考える

私は何にも残らないものよりは良いと思うけれど他人から見たら、なんでそんな辛くなるもの見るのってなるんだろうなとか

辛くなるの種類にしても、この前みたミッションインポッシブルなんかは本当によくわからなくて耐えるだけだと思っていて、もはや途中からイヤホンして音楽に集中して、時間が過ぎるのを待ったという

そういうものとは違う

 

 

ただ、もうこうなったときは何もできない

ただぼーっとするだけで、何にも手につかない

これはまずいなあと、とりあえず電車に乗ってみる

気づいたら秩父にいた

目的も何にもなくて、ただ電車で行ける奥の方に行きたかっただけで、降りてもどうしていいか全くわからない

とりあえず羊山公園というものに歩いて行けそうだったので行ってみた

春くらいはお花がたくさん咲いていて人が多いみたいだけれど、今はお花もないしほぼ人もいなく

ダイソーで買った虫よけがリュックの中にあったのでそれをつけて気づいたらサンダルで山道を歩いていた

 

とりあえず来たし、と思って写真撮っていたら知らないおじさんがどこからともなく現れて、君も写ってる写真撮ってあげるよ、っていうのでカメラを渡して、どういう顔をしていいかわからずなんとなくピースとかしたりしておじさんに撮ってもらう

で、じゃあね!っておじさんはすぐに消えてしまい

そのあともふらふらしていたら、さっきのおじさんは幻だったんじゃないか、って思えてきて、でも写真撮ってもらったしとその写真みようとしたら、おじさんが撮った写真一枚もなかった

これは、おじさんに会ったことが幻だったのか、おじさんがシャッターの押し方がわからなかったのか

なんだろうけど

私だけが知ることだ、と思ったら面白くなって笑った

 

 

 

 

 

 

これはなんとなく自分で撮ったけれど

全く脚が細くなっていないことに愕然とした

 

 

蝉がたくさん鳴いていたんだけど、もう夏っぽい風が吹いてないなあとなんとなく思った

ずっと歩いているうちに、頭の中にあった変なものが少し消えた

自然はいいよ

田舎がある人がやっぱり羨ましい

都会に疲れたとき期限付きで帰れるところがあったらいいのにって思ってしまった

一ヶ月くらい、都会を見たくもない

 

 

 

久しぶりに、いなくなった人のことを考えた

死んだ人っていうのは、頂点だなと思った

どんなに好きだった人も、彼氏だった人も、仲良かった人も

もう会えないとしてもどこかで生きている(はず)

だからなのか私の思考をここまで奪わないのに、この世界にもういないというだけで、こんな風に私の中に残るなんて

なんて人だ、君は。と思う

まだそんなに特別な仲でもなかったのに、だよ

私のことを、信じてくれていたことだけは私も信じているけどさ

 

こたえがないからなのか

だって、もう会えない人たちだって、その後の生き方でこたえがお互いにわかったりする

もしどうしてもどうしても会いたければ、生きている限りはなんとかしたらきっと会える

最悪うたえばきっと届くところにいる

でも、もういない人には何も聞けない、どうして死んだのか、死ねてよかったのか、正解もわからない

そして絶対に会えない

10年以上前のまま、ずっと止まったまま

きっと私が死ぬまで定期的に君は出てくる

でもそれでいいんだと思う

ちゃんと思いだすことは必要だし、でもそれに引きずられては生きていられないから、決めた時だけちゃんと向き合って

また生活に戻るんだ

そういうことでいいのかな

 

君の膵臓を食べたいにまたやられる

  • 2018.08.19 Sunday
  • 23:33

別に映画を見る毎日を送ろうと思っているわけじゃないのだけれど今日は二つも見てしまった

 

まず

「ジュリー&ジュリア」というやつ

最近読んでいた本で、やりたいことをつき進めた人の話が映画になった例であったから

悪いところはなかったけれど、もう一回見たいかといったら別に、という感じの映画だった

思うところはいろいろあったけれど、それは今日そんな重要じゃなかった

 

問題はこっち

テレビのこと普段全然気にしてないのだけれど、ふとテレビ何やるんだろう?と見たら

「君の膵臓を食べたい」の文字

なんだかんだ、もう一回見たいって思って見てなかったなと、ちょっとだけ見るか、と思いながらも結局全部見た

そんでやっぱり泣いた

 

何故か去年、頭のなかがうわーってなって、逃げ出したくなって、豊洲まで行ってたまたまやってたからこの映画を見た日をはっきりくっきり覚えている

年末くらいだと思っていたけれど、ここで見たら去年の9月13日だった

11か月前の話だ

あの日は何かが特別だった、あの場所でこの映画を選んだことも全部

 

あれから11か月分何が進めたのかって考えると全く持ってわからなくなった

 

何より、私は結局最近苦しくなくなったと言いつつ、それって人の死を避けているだけなのでは、と思った

今怯えているのは、家族の死くらいで

あとは死んだら悲しくなるような人間関係は作らないようにと、すごく意識していたわけではないけれどそうしているなと思った

大切な人を失くすのはいやだ

自分も、ずっと生きてほしいと思われてもそれも自信がない

とにかく人は産まれたら死ぬしかない

タイミングは人それぞれだ

その事実は受け入れたけれど

心が強くなったのとは違うんじゃないか

 

最近、なんかわからないものに突き動かされて一人でずんずん進みすぎて、気づいたらだいぶ間違った方にいるんじゃないかってそんな風にも感じるよ

とりあえずもう自分が傷つかないようにって、下は向かないように、前だけ見てきたけれど

横も見れていなかったみたい

だから気づいたら誰のことも見つけられないし、見つけてももらえないところにいるんじゃないかと

本当に手にしたいものから遠ざかっている気がして

でもそれは本当にこわいことな気もして

 

まとまらないけれど

こんな感情は久しぶりで、これが生きてるってことだっけって混乱中

 

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