青くて痛くて脆い
- 2018.03.31 Saturday
- 23:03
住野よるの本図書館に頼んでいたけどいつになるかわからないから買ってしまった
読んでる途中から、いつ話しが良くなるんだろうと考えていたら終わってしまった
ものすごく期待しすぎていたんだなと感じてしまった
所々うん、そうそうってところあるんだけど、感動はできなかった
「君の膵臓をたべたい」も、本は実はそこまで好きじゃなくて、でも映画はめっちゃ好き
「また同じ夢を見ていた」が一番好きだな
物語が読みたい気持ち
今日で3月終わってしまうけれど本はまだ読みたい
ドラム叩きに行こうかなと思って、でもipadで叩きながら打ち込めるの発見して、これでかなりやりたいことできるんじゃないのって思った
練習できそう、いろんなパターンを頭に入れることができればいいような気がする
そもそも叩けないんだから
母親が電気治療をまたやるらしく、それで記憶が消えて、今のこと忘れるなら、本当は今の状態が本来の姿だったら?
何が幸せなんだろうかとよくわからないことを考えてしまった
生きる気が0の人に会うのがどうしてもできなくて病院も付いて行こうとしたけど行けなかった
普通に考えたら冷たいんだろうか
今日自分も担当医と話して、お母さん元気戻ってきたとしても、それで君は責められなくなるの?って言われて、それはないなあってなった
責められる生活をしたら確実に調子崩すのはわかってる
やっぱりもう実家には住めないとなった
どうしよう
お金がなきゃどこにも住めない
あんまり猶予はない
お金必要なら頭めっちゃ良くなるしかないって圧迫感がすごい
最悪になるくらい調子崩さないように気をつけよう
私はこの状況を望んでしたんだから
欲しいもののために