安定感は敵だったでしょ

  • 2017.10.29 Sunday
  • 21:15

雨の日はやっぱりやられる

 

でも睡眠2時間で身体のためにでかける

最近まだ喉に異変が。この前ひさしぶりにワンカラ行ったからか、酒の飲みすぎか、風邪気味なのか

うたう用事がないからそんな神経質にはならないけど

何で喉こんなに弱いんだろうなあ

 

誰か新しい人と知り合いたいなあと思う

最近、刺激がない

家に戻ってきたら、常に違う世界に心を持っていかないとって思うのについつい現実のこと考えて終わってたりする

 

どれだけ頑張ってもわかってもらえないことはもちろんある

でも、わかってもらえることもあるって言うことも知ったから、この先気持ちさえ消えなければ何とかできると思っている

敵ばっかり見てきたけど味方がいるっていうのは本当にすごいことなんだって感じている

 

今好き勝手にできるのだって、いろんな人のおかげ

でもそれに甘えちゃ、いけないんだよ

 

昨日、辞めるって言う系列の子と話してて、仕事が嫌だとか店が嫌だとかそういうことではなくて、本来やらなきゃいけないことがおろそかになってきたから辞めてちゃんと頑張ろうと思うって言ってて、それは本当にわかるって言った

このままでもしばらくはいけるのかもしれない

でも、もともとの目標だとかそういうものを吹っ飛ばしていいのかっていうことで、私はこの先音楽しかないならもっともっと作っていかなきゃいけないし、それをなんとかお金に変えていく方法を考えなきゃいけない

でも、なんとなく毎日が来て、そこそこに疲れて終わる

笑ってはいるけど、嘘ではないけど、そのために生きてきたのかと言われたら違う

やりたいことが精一杯やれていればこそ、いろいろ頑張れる、本来の自分をどこに置いておくかっていうのは考えた方がいいなと思っている

 

ここにもあんまり書く気力になれず。ノート1ページもまともに書けないような日々はちょっとやばいと思っている

 

楽しみをつくりたいな

相当な痛み

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 18:13

エドシーランのアルバムを久しぶりにちゃんと聴いてたら、eraserと言う曲がとても気になって歌詞を全部見て、和訳も何個も見てだいたいの内容が分かったうえでまた聴いたらすごく何とも言えない気持ちになった

くるしい、というか

すごい想いが詰まっている感じで、嘘がない感じで、全部をぶつけられている感じで

弾き語りとか興味がなかなかもてないのに、この人だけは気になっていたのがなんかわかったというか

気を緩めたら泣いちゃいそうな

 

 

11月か12月にリハビリがてらカバーですこし弾き語りでもしようかなと考えている。やるところがあればだけど

バンドもやりたいけど今更どうやって人集めたらいいか本当にわからない

やっぱりまだうたいたいこと、あるみたいなんだよ

この先はそういうことだけして生きていきたいなあ

 

私は私自身より、私の表現を必要とされたいのかもね

タナトフォビア

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 00:41
わたしやっぱりなんか変だ、と感じて
自分が死ぬ恐怖 病気

で検索をかけてみた
タナトフォビアという病気のようなものがあるらしいことが出て来た
死恐怖症

だいぶ当てはまって、やっぱりみんなが毎日死ぬことを考えて怯えてるわけではないんだなと感じた
それと同時に同じように恐怖を感じている人もいるんだなとは思えた

最近自分が死ぬ時のことを考えない日はないし、それはいつなんだろう、今にも事故や事件に巻き込まれるかも、病気で余命ちょっとかも、なんていつも
あとは親がいきなり死ぬんじゃないかってことがこわくてよく泣いたりもする
今は受け止められそうにないから今は誰も死なないでほしいなあとか、思っている
こういうことを書いているだけでも悲しくなって涙が出てくる
しごとに来ているわけで今家でもないのに


毎日の得体の知れない恐怖はどうしたら取れるのだろう
前までは、死ぬか生きるか、で死なないなら絶対生きる!だったのに今は生きるつもりでも死んじゃうかも、どうしよう、で

前からの通り死にたくないとかじゃなくて、一瞬にして死ねなくて苦しむことを想像したり、死ぬ時の痛み想像して、いてもたってもいられなかったり


今ある意識もなにもが無になることが信じられないという感じ

そろそろ

  • 2017.10.23 Monday
  • 22:47
はじめるよ
生きているからには、やらなきゃ

久しぶりにギター触ったら手がすぐ痛くなった

なんとかしなきゃ

うたいたいなら、その場所を自分で作り上げるしかない
誰かがくれる訳ではないんだから

わかった

  • 2017.10.21 Saturday
  • 16:27
死ぬよりも死なれる方がこの世界は辛いんだってわかった

ジムの毎日

  • 2017.10.20 Friday
  • 17:26

昨日はトランポリン行って、今日はピラティスのジムで足中心のストレッチ

トランポリンなんでこんなにはまったんだろうって考えていて、45分間なのだけどその間音楽がずっと止まらず流れていて、照明がそれについていて、インストラクターの人がそれに合わせて飛ぶのを見て一緒に飛ぶのだけど

まずインストラクターの人達の指導はどうやってしてるんだろうとか、何を目指す人達がここにたどり着いて働いているのかなとか

誰が考えついて誰のもとに集まって形になったのだろうとか、いろんなことがぐるぐるする

プログラムごとの、ジャンプの組み合わせだとか考える人はどんな人なのだろう、とか

疲れるのだけど、段々ランナーズハイみたいな状態になっていって、楽しくなってくるし、汗を異常にかくからすっきりする

でも、ずっとやってたらムキムキになっちゃうだろうなあと考えて、年内通うだけ通って辞めるかは考えようと思っている

12月とかは不規則な生活がピークだろうし、お酒も飲むだろうから12月まではちゃんと行きたい

 

不思議なことに、トランポリンのジムはちょっとぽっちゃりかたくましめの人が多いんだけど、ピラティスのジムは細い人ばっかり

トランポリンみたく動きまくるのも楽しいけど、静かにどこの筋が伸びている、とかどこのためにこの体制をしているとか考えるのはそれはそれで楽しい

整体とジムで、ここまでの人生のゆがみといらないお肉を一回排除しようと考えてとにかく今は集中してやってる

 

そろそろ歌が、うたいたいなあ

どこかでうたえたらいいのだけど

 

かなしいわけじゃないんだよ

灰色と青

  • 2017.10.18 Wednesday
  • 23:55
米津玄師と菅田将暉のうたをYouTubeで聴いた
最初に外で聴いた時は、なんか菅田将暉が違うかなあと途中で止めたのだけど、おすすめにすごいでてくるからまた聴いてみた
ちゃんと聴いてると、涙が勝手に出てきた

特に私が胸がぎゅーっとなったのはここの部分


忘れられないあの人の事を思い出した
また会えたら、変わらずいれたらよかったのに
それは絶対に叶わなくて、でも何かを届けられたら、いいなあと思う

人生で、ものすごいつながりを作れた人に出会えただけ幸せなのかもしれない
何もかも。永遠には続かない

出会うべき時に出会う人に巡り会えたから今生きているんだろうなあ
これからも、そうなのかもしれない

誰かのために生きたいと思う
役に立つようなことがしたい
私には音楽しか出来ないけど

わからないばっかり

  • 2017.10.17 Tuesday
  • 19:57
雨だからだろうか
気持ちが曇っている
ピラティスの予約してしまっていたので、キャンセル料払って休むか悩みながらも薬飲んで出かける


声をもうずっと出していないなとふと考える
会話はしているけれど、うたはうたっていない、もう一ヶ月半、全くうたっていない
声を出したいと思うけれど、どこでどんな風に?
わからない

うたわなくても、生きていけるんだろうか


身体が限界だと言っている
今日は大人しく寝込んでいたらよかったのかも、わからない

わからないに埋め尽くされているよ

無表情なら帰った方がいいな

ひとりではいきていけないらしい

  • 2017.10.16 Monday
  • 11:24

雨が続いている、さすがに少し気が滅入る

寒くなったのもあって、常に風邪をひく一歩手前みたいになってしまってビタミンを飲んだりしている

マヌカハニーも届いたからなめてみよう

 

最近ジムに行くことが勉強になって楽しい

身体を動かすことがもとから嫌いじゃないんだなと思うし、何にも考えずひたすらかたくて触ったら痛いから放置していた所が実は老廃物たまっているだけだったり

足の裏とかも全く気にもしてなかったけどほぐしてくださいねと言われてえ、となって、みんなが普通に棘みたいの足でぐりぐりやってて、足の指でボール掴んだりしてたのに私は全然できなくて、機能が弱ってるっていうのも認識できた

 

 

知り合ってから2年くらいのお客さんとご飯行って話していて、こんなお父さんだったらよかったなとひっそり思ってしまった

夫婦も仲良いし、友達も沢山いるし、昔の話とかも沢山してくれる、その友達も面白くて、沢山話してくれる

おいしいご飯も食べな食べなって言ってくれる

人生の先輩に話を聞けるって素晴らしいって思う

うちの親は昔のことだとか友達のことは全然話してくれない

例えばどうして生きるのかとか真面目に聞いたところで絶対こたえないし、なんで産んだのか聞いたことあるけどみんなが子供産んでるからくらいの返事だった気がする

地域で集まってわいわいやるとか、そういう世界があるって最近になって知って、いいなあってつくづく思った

ご飯も、食べさせてはくれるけどちょっと高いものだともったいないからダメって言う考えでそういうところにも行けない

もし私がお金貯めたからいいもの食べに行こう、と言ったところで勿体ないからダメって言われるだけ

自分が頑張ったからとご褒美に何か買ったらそれだけでものすごく文句を言われる

 

あの家に戻る気満々だったけど。出れてよかったのかもしれないって思ってきた

世界が本当に狭すぎた

閉じ込められていた世界で否定され続けてずっとずっと具合が悪くて、最近になってやっといろんなものを忘れられるようになったりしてきた

いつでも意識の中でだめだめ言われ続けてたのがなくなってきた

そうしたらあんまり落ち込んだりすることも減った

 

外の世界の方がまだ生きる自信をくれる

 

親だからなんとかならないかなとも思うけどもういまさら無理なのかもしれない

お母さんが変だっていうことばっかりに今目がいっちゃうけどお父さんも充分変だった

まずあの変なお母さんとずっといれたことが変だ

あとはうちらが大変な時に俺は仕事してるんだって言って威張って怒鳴り散らしてだけで問題を全部放置していたことも

弟も私もある程度敏感だったからうまくいかなかったんじゃないか

お父さんはいまは何を考えて一緒に病院に来てくれているかわからないけど

 

 

つまりやっぱり私は戻るところがないっていうことで、この先の生活を考えていかなきゃいけないみたいだ

誰かと暮らしたいけどねえ

共同体みたいなのないかねえ

もういらないんじゃないかって思ったりする

  • 2017.10.14 Saturday
  • 16:05

河野裕「ベイビー、グッドモーニング」

 

読んでいる時うっすら泣きたい気持ちがずーっと続いた

目の奥が、ツーンとする感じで、心が刺激されている気がした

クラウンの話は特に泣いた

生きるっていうのは、なくなるっていうのは

残されるっていうのは

 

読み終わって、ああもうこの世界は終わってしまったって言う悲しみ

こういう本を定期的に読まないと現実のよくわからないことに飲まれてしまうと思った

次に読む本まだ見つからない

 

現実的な本も読むのもいいけど、物語を読むっていうことを忘れたくないな

 

今はなににも心が動かないよ

からだだけ動かしているだけだ

 

何にも感じてないわけじゃないんだけど、言葉にできるほどでもなくて

立ち止まったらもう歩いたり走ったりも出来ない気がするからとりあえずわけもわからず動いているだけ

何にもなっていない

 

 

 

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