正常な、異常者

  • 2019.08.20 Tuesday
  • 22:04

やっと病院だ、とすごい準備して行ったら、予約入ってないと言われてしまった。

先月に、混乱してた時に電話して予約ずらしていたみたいで、結局それはすっとばしてて。

それでも待てば大丈夫と言われて2時間待った。

先生に引っ越した報告をして、最近の出来事やら思ったことをとりあえずばーっと話す。

「あとちょっとって気がするけどねえ」

と言われる。

何もできないっていう感じより、何かできそうなのに、何かがいまいちつかめていないんだろうね、みたいなことらしい。

たしかに無力感に苛まれているというわけではない気がした。

それで、もうここに通うだけじゃどうしようもない、もっと専門的なところで中身ごと変えられるところはないのかと聞いてみたら、カウンセリング的なところを紹介してもらえた。

・・・今まで紹介してくれなかったのなぜ?と思いながらも、医師免許か臨床心理士の資格がある人がいいと言ったのもクリアされているところだったので行ってみようと思った。

すごくよく勉強している人たちだから、きっといいと思うと言われた。

スピリチュアル系とかさ、なんとなく自分も乗り越えてきたから相談に乗れるとかいう人は、やっぱ専門的に学んでないから危ないと思うんだよ。

独学っていうのも、ちょっと不安。

どうやったら患者にまきこまれずに患者を救えるか、っていうことになると、独学だけじゃ厳しそう。

 

「どうにかしてって感じです!」

って自分が言い出して、自分でもよくわかんなくなったんだけど

何かをこんなにエネルギーを持ってやる気はあるのに、何もできなくて辛いってことらしい。自分のことなんだけど。エネルギーの使いどころがないことが、辛いのかもしれない。

 

大学院いきたいなら、哲学系にしたら?そっちは人気もないから閑古鳥ないてるでしょう、きっと通信大学からでも行けるかもよと言われた。

やっぱり私が知っているくらい有名なところは諦めた方がよさそうだった。

残念。

とりあえずテーマが決まらない限り、どこにも行くことはできないと悟る。

私はなんの研究がしたいのか。

人間の感情のあり方ではある気がするけれど、ただの心理学っていうのとも違うし、哲学でもあるんだけど、なんなんだろか。

 

 

渡してもらうものがあったので引越ししてから始めて父親に会う。

今住んでる街は嫌いだ、と力説した。でも隣の街が好きで、そっちにばっかり行っているし駅もそっちばっかり使っていると報告する。

勢いが止まらなくなってひたすら話をしていた。

母親のことは聞かなかった。

 

 

雨が凄い降りだして、帰るの大変かな?と待っていたら30分くらいして見事に晴れて、別世界になっていた。

こんな風に世界が変わっていくのは面白いなあと思った。

 

 

私は、おかしいって思っていたけれどそのおかしさは、想定内というか。

わたしだけがおかしいのではなく

正しくおかしいってわかってきた。

どうしてこうなったのか原因を探れば探るほど納得できて、それがある意味辛い。

わたしは特別なんだって思ってやりすごしてきたことが、結局全部特別じゃなかったわけだから。

正常な異常者だった。それだけなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

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