誓い
- 2019.03.14 Thursday
- 10:07
急激に頭が変に働きすぎて、回転が止まらない恐怖を感じた
目を開けても閉じても、ずーと続く思考の止め方を知りたいと思った
でも、絶対熱あると思って計ったらいつもより低かったので少し冷静になれた
くらくらくらくらするんだけども
今の場所から抜け出すために見つけたものが、救いに見えたのだけれどどうもそんなんじゃなさそう
「逃げたい」と言う気持ちから選び取るものはろくなものではないだろう
心の安全のために
アフィリエイターには近づかない、情報商材売りには近づかないと決める
てか今さらブログの作り方、アフィリエイトの仕方とか習っても意味ないんだわ
そもそも救いなんてあるわけないでしょと自分に言いたい
住むだけなら安いなら住む所だけ借りればいいじゃんって、でもそれだと仲間には入れてもらえないっていう
仲間代が高いのか?とか
結局、怪しいものじゃなければなんでもいいんだと思ったり
誰の役にたちたいの?
どんな人たちと生きたいの?
そこが一番重要で
この人たちと働きたいと思えれる人たちと働けるならばさ
そういう人に出会った時のために何かできることを増やしておこうっていう、それだけ
でも
もし出会えなかったら?
このまま生きるということに実感がもてないままどこまで進めるんだろうか
色んなことを数式に入れてみようという内容の本を読んで、
運命の人に出会える確率とか確かに割り出せるんだけど、それってまずこの世界に存在するっていう前提のもとになりたっていて
「秘書問題」「結婚問題」って面白いって思う
結婚相談所とかで相談して紹介されるみたいな時には有効っぽい気もするんだけど(最初の何人かを見送ったあとその後は最初の中の一番を超える人を選ぶというやつ)頭では理解できても心では納得できない
なんか運命って、相手を「誰かと比べてましだから」選び取るっていうものではない気がするんだけど
現実には運命は必要ないんだろうか
もしこの世界にもとから存在していなかったら?
自己愛がきちんと育っている人は、なぜ自分が生きているのか、そんなことは疑問にならないらしい
自分が生きる意味とかいちいち考えなくてすむらしい
そっか、だから家族持って自分のためにも他人のためにも疑問なく力を注げるのか
生きるっていうのが当たり前っていう
一回そういう回路に生きてみたかった、なんて思う
いまさらだよ
自己愛って修復もできるらしいんだけどね
それも対人関係によってだって
信じて働いていたのにお給料も一円もくれないようなところがあったりさ、そういうものを選び取る人が悪いってあるんだろうけど、でもどう考えても悪いのはお給料払わないという事実だと思うのに、そんなところで働いた人が悪いってなるのが
地味に辛くなっているし
じゃあ誰を信じればいいのって感じで
そういう悪いものが隣り合わせにある世の中に生きていく自信がどんどんなくなっていく感じ
信じたいのに何にも信じられない自分にダメージを受けまくっているもう一人の自分