意味と無意味の境界
- 2018.08.09 Thursday
- 11:39
あえて。ジムの時間を早くしてみた
朝早く起きて出かけるという、もはや学校の時並の時間で
こんなことする意味あるんだろうか、やめちゃえとも思いながら、やめたら本当に意味がないじゃないかと
なんでもきっと可能性のある方にかけた方がいいような
全部
全部やめることができたら楽なのか苦痛なのか
いくら気にしないようにと言われても否定的な言葉を浴び続ければそれは人の中に蓄積していく
もはや潜在意識にその考え方が入り込んでしまうのではと感じるよ
実家に行くといつも気力をなくして戻ってくることが多い
それはもう生きる気力そのもの
怖いなあと思うのに何故行くんだか
いまの生活にも本当に飽きている
行く場所が欲しい
私は頑張るときはめちゃめちゃ頑張れるって知っている
だからまだいられるようなものだ
頑張れる事さえ見つけてしまえばよいのだから